IT関連サービス

Webサイト運営を軸としたITプロジェクトを包括的にサポート

マイアットでは、Webサイト管理業務に関連する各種ITサービスのサポートを行っています。業務委託の窓口を一本化することで、ワンストップの管理が実現できます。

情報セキュリティ/認証取得サポート

ユーザーと事業者双方の安全を守るためのリスクマネジメント

ニューノーマル時代の到来で、デジタルトランスフォーメーション化が急速に進んでいます。どの業態においてもデジタルデータの有効活用は最重要課題となっています。一方、増え続けるデジタルデータの安全管理は、企業の信用に直結する必須のリスクマネジメント業務となっています。個人情報保護の認証取得はユーザーと事業者双方の安全を守るために必要不可欠です。

マイアットでは、2002年、個人情報保護・情報セキュリティ推進室を開設し、2004年、特定非営利活動法人日本プライバシーコンサルタント協会(内閣府認証)プライバシーコンサルタント資格者に認定、翌2005年、TRUSTe認証の審査パートナーに認定されました。

長年の実績と経験に基づく情報セキュリティのコンサルティングサービスを提供しています。

サービス内容

TRUSTe認定審査

  • TRUSTe(トラストイー)シールプログラムは、第三者審査機関が審査・認証を行うことにより、個人情報を扱うウェブサイトが利用者に対する 信用度・信頼度を向上するために1997年アメリカにて誕生した、「個人情報保護第三者認証シールプログラム」です。 マイアット株式会社はTRUSTeの認定審査機関です。TRUSTeの申請に関わる書類の作成、指導等、認証取得できるまで御社を完全にサポート致します。お気軽にお問い合わせください。

取得のメリット

  1. 取引先やWebサイト利用ユーザーに安心感をあたえます。
  2. 個人情報漏洩は人的なものが多く、社内・従業員の意識改革による法令遵守の必要性とモラルの向上により、漏えいのリスクを減少させることが出来ます。
    ※従業員への継続的な社内教育のサポートも致します。
  3. ライセンシー(TRUSTe取得)企業からの回答に納得のいかないと思った場合に、TRUSTeが苦情を受け付けます。(Watchdog(ウォッチドッグ)プログラム)
  4. 一定基準を満たしたライセンシー(TRUSTe取得)企業には、自動的に保険が適用されます。(プライバシー侵害賠償責任保険)

信頼という名の個人情報認証
TRUSTe(トラストイー)

TRUSTeは、事業者がOECD (経済協力開発機構)プライバシーガイドラインに基づいた個人情報の取扱いを実践している旨を公表したプライバシーステートメントの内容を審査します。適合した事業者はTRUSTeの認証マークをウェブサイトに掲載することができます。

TRUSTeのマークを掲載したウェブサイトは、プライバシーステートメントがOECDプライバシーガイドラインに適合していることを示すシンボルになります。TRUSTeについて(https://www.truste.or.jp/)

(出展:一般社団法人日本プライバシー認証機構ウェブサイトより) トラストイー

情報セキュリティに関する
コンサルティング

  • 企業や学校並びに各団体の個人情報保護や情報セキュリティに関わる総合的な支援を行っています。 マイアットの有資格者・社員が、貴社の社内教育や社内体制構築、監査指導などの実施についてのコンサルティングを請け負います。

その他のIT関連サービス

システム開発、Eメールマガジンの
制作・配信もサポート

マイアットでは包括的なサービスを提供できるよう、下記のようなIT関連サービスもサポートしています。
(※条件等、お問い合わせください)

  • システム開発

    CMSサイト構築 / データベースシステムの開発及び運営管理 他

  • ECサイト

    ECサイト構築 / 運営・管理

  • Eメールマガジン

    Eメールマガジン制作・配信代行

  • その他

    デジタルパンフレット制作 / 印刷物の企画・デザイン・制作 / 簡易会員証制作 等、関連業務